RNA-seq解析シリーズです。 前回までに、 Hisat2によるマッピング、 StringTieによるカウントが終了しましたので、 今回はBallgownによって発現差解析データを作成していきます。 これまでは、MacOSのターミナルやLinuxのコマンドラインを用いて行いましたが…
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